【ハルタ108号 推し!】 『本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-』(著・児島 青) 好きなものを、好きでいる。 簡単なことのように見えて、とても難しいこと。 世間の目や誰かの正解を気にして、自分を抑えてしまう--。 そんなあなたに届いてほしいセリフです!
【ハルタ108号 推し!】 『クプルムの花嫁』(著・namo) まさかまさか、嫉妬するかと思いきや 五十嵐さんを心配するしいな! 修がすっごく魅力的だということと、自分が愛されてることへの絶対的な信頼が垣間見える1シーン。 このカップル、本当に推せますよ!!
【ハルタ108号 推し!】 『煙と蜜』(著・長蔵ヒロコ) 怒り? 悔しさ? 複雑な思いが滲む、文治さまの表情! 姫子には決して見せない、冷えた目つきにドキッとする。 その迫力を本誌サイズで是非ご堪能ください!
【ハルタ108号 推し!】 『いやはや熱海くん』(著・田沼 朝) 恋の定義を母に訊いちゃうのも、 それをメモしてるのも、 恋愛初心者の国島くんらしい。 母子のナチュラルな会話が心地良い、田沼節が効いた場面です!