【制作過程】「てだれもんら」P12、1コマ目 鉛筆下書きにペンを入れる→消しゴムをかけて不安になる→無心に雪平鍋の模様をなんとかしようとする→完成 (サイズや明るさがまちまちでお見苦しいのはご容赦)
友達の長崎訓子さんの新刊『Catnappers 猫文学漫画集』(ナナロク社)すげ〜〜〜いい〜〜。 カバーが2種類ある。キラキラ印刷仕様の「セビロ版」とシックな「里紙版」。大島依提亜さんのデザインが卒倒するほどかっこいい。
文豪の猫が出てくる話をコミカライズしたものでいつものオサレなカラーもあるけど、こんな和風も描けるのずるくない?原画展は終わってしまったけど原画やアイデア、プロットがものすごくよくて手法を根掘り葉掘り聞いてしまった。猫好きのオシャレ…
「てだれもんら」P28 5コマ目 「梅の剪定は花の咲いた後」とあったので、花弁など散っていい画になったと思ったが、急に不安になり確認したら「盆栽が花後で、地植えは花芽つく頃(咲く前)位までに剪定」と複数の植木屋さんが書いていて、ト…