今日はこれで最後。 またもや75年7月号の『花とゆめ』広告。 『左の眼の悪霊』和田慎二 『動物園のオリの中(はみだしっ子シリーズ)』三原順 花ゆめと別マは買ってる子にりぼんと交換で借りてた。 同じようにりぼんを買うリボニストとは発売日に廊下でりぼん踊りをした(←いらない情報)

    今日はこれで最後。
またもや75年7月号の『花とゆめ』広告。
『左の眼の悪霊』和田慎二
『動物園のオリの中(はみだしっ子シリーズ)』三原順
花ゆめと別マは買ってる子にりぼんと交換で借りてた。
同じようにりぼんを買うリボニストとは発売日に廊下でりぼん踊りをした(←いらない情報)
    20972年前

    1975年新年号、大矢ちき先生『雪割草』 76P読み切りだけど、物語のドラマ性と絵の描きこみがすごくて、今でものめり込んで読んでしまう。あとモノローグの詩的なリズム。

    1975年新年号、大矢ちき先生『雪割草』
76P読み切りだけど、物語のドラマ性と絵の描きこみがすごくて、今でものめり込んで読んでしまう。あとモノローグの詩的なリズム。
    1975年新年号、大矢ちき先生『雪割草』
76P読み切りだけど、物語のドラマ性と絵の描きこみがすごくて、今でものめり込んで読んでしまう。あとモノローグの詩的なリズム。
    1975年新年号、大矢ちき先生『雪割草』
76P読み切りだけど、物語のドラマ性と絵の描きこみがすごくて、今でものめり込んで読んでしまう。あとモノローグの詩的なリズム。
    1975年新年号、大矢ちき先生『雪割草』
76P読み切りだけど、物語のドラマ性と絵の描きこみがすごくて、今でものめり込んで読んでしまう。あとモノローグの詩的なリズム。
    10312年前

    で、こんな号泣必至な物語の中でも、あるんですよ。 恒例の。 「ちきちゃまのイタズラがきに挑戦する?」 あたしは今回も見つけられませんでした。 (漫画の内容に涙ぐみながら) どこだよーオシッコしてるネコ!

    で、こんな号泣必至な物語の中でも、あるんですよ。
恒例の。
「ちきちゃまのイタズラがきに挑戦する?」
あたしは今回も見つけられませんでした。
(漫画の内容に涙ぐみながら)

どこだよーオシッコしてるネコ!
    で、こんな号泣必至な物語の中でも、あるんですよ。
恒例の。
「ちきちゃまのイタズラがきに挑戦する?」
あたしは今回も見つけられませんでした。
(漫画の内容に涙ぐみながら)

どこだよーオシッコしてるネコ!
    5192年前

    『雪割草』と同時掲載の『ミーアの瞳』(太刀掛秀子) この頃のまつげがけむる感じの描き方も綺麗… 目にかぶる髪の毛をホワイトで細かく抜いてるところに見入っていた。(当時小学生)

    『雪割草』と同時掲載の『ミーアの瞳』(太刀掛秀子)
この頃のまつげがけむる感じの描き方も綺麗…
目にかぶる髪の毛をホワイトで細かく抜いてるところに見入っていた。(当時小学生)
    『雪割草』と同時掲載の『ミーアの瞳』(太刀掛秀子)
この頃のまつげがけむる感じの描き方も綺麗…
目にかぶる髪の毛をホワイトで細かく抜いてるところに見入っていた。(当時小学生)
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この頃のまつげがけむる感じの描き方も綺麗…
目にかぶる髪の毛をホワイトで細かく抜いてるところに見入っていた。(当時小学生)
    5242年前

    りぼん76年お正月特大号 カラー口絵読者プレゼント

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    7272年前

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