出典
朝、窓から見えた桃色の花を見て三歳女性が「さくらさいてる」と教えてくれる「あれはサルスベリっていうんやで」と教えるけれど「さくら!」と口を尖らせる寝言も彼女がいつも言っている口癖ばかりできっと夢とか想像とかまだまだ自分の知っている物事だけで構築されているのだなと愛おしく思う