【最後のセリフ1】 『戯曲 スタァライト』から始まる運命を原動力としてきた2人の関係が、区切りを迎えようとしています。 怨みのレヴューの時と同様、ヘッドスペースを切って両者の目と唇に視線を誘導するカットです。 この後、ラストでは華恋とひかりの立ち位置が入れ替わります。 #劇ス画面演出
【最後のセリフ2】 このカットこそ劇スの集大成ではないでしょうか。 これまで一貫して華恋が右=フローラ側、ひかりが左=クレール側となっていた立ち位置が入れ替わっています。 観客が親しんできた『レヴュースタァライト』は幕を下ろし、新たな舞台が始まろうとしているのです。 #劇ス画面演出
#今年も残りわずかなのでお気に入りの4枚を貼る オタク特有の早口純那ちゃんは大事にしていきたい
今年もよろしくお願いします