桑名江は主の手から離れて放浪して、忘れられて、自分の名も忘れて…桑名の農家で忠政さまに見つけてもらうまで、歴史から消えていた。…人々の祈りを浴びて田の神になりかけていたかもしれない。 本当は再会だったかもしれないけど、覚えていたのはきっと蜻蛉切さまだけ

くわわの御本霊は自分の黒歴史を覚えてて、刀剣男士用に分けた魂からは意図的に「蜻蛉切さまおまい呼ばわり案件」の記憶を抜いてたかもしれない。くわわの方が年上だから何も悪くないんだけど、くわわが自分の所業に耐えられない

遠い日の本多家 こういうやり取りはだいたい村正が一言一句覚えてて、蜻蛉切さまを土下座させるレベルのネタもたくさん持ってる

顔が良いので細川度が足されると破壊力UP ちなみにまついは桑名になっていることを完全に忘れている

何をどうしたら花丸くわわが主を埋める心境に至るのか考えてみた(協力:あるじくん) 答えは出なかった