第1段階の髪の毛は毛束が無く、影も無いまっ白状態 アニメでも黄色のベタ塗り あと目つきがキツいのが特徴 第4段階は超サイヤ人時でも自然体で居られるようになった状態なので目つきが穏やか 髪の描写の違いは作者の手癖の変化かもしれないけど 区別の方法として都合良く利用されがち
ついでに第2段階と第3段階 第2段階は、単純に筋肉がついて強くなった状態 超ベジータでおなじみの形態 第3段階は、さらに筋肉がついて髪の毛も逆立ち方が異常な感じになるのが特徴 だが、パワーに重視し過ぎた変化でありスピードが遅く、エネルギーの消耗も激しい欠陥形態 トランクスでお馴染み
ジータベジータやられる側、何もできないんじゃなくて 何もしてないだけなんだよなあ… でもたしかにただ遊びたいだけのライトユーザーに殺意バリバリの必勝テクニック使うのは可哀想だなと思う 可哀想ってのはやられる側じゃなくてやってる側
悟空の父親適正について「アニオリなら」とわざわざアニメを出す人いるけど そんな必要全く無くて 原作の時点で ・悟飯に挨拶を促す ・"また"釣りに行こう ・決戦の前に家族と過ごす事を選びドライブに出かける 等 十分 またベジータと比べる人も多いが ベジータは父性を悟空に倣ってる可能性もある
悟空はキレたりして普段の大らかさが無くなると、逆に冷静になって敬語とか使い出す例があるので違和感無い 普段は気さくにウイスさん呼びしてるけど ほんとうの本心は「ウイス様」と呼ぶべき存在だとちゃんと理解・認識してるんだと思う
天津飯小さくなってなくて こうだったらウケる(設定ねつ造)
本来ベジータは仲間や家族が死んでも構わないヤツで 未来のベジータも父性が芽生える前に他界したっぽい 悟空や未来から来た息子を通して、仲間や家族を大切にする強さに気づき考えが変わり、(それが悟空の強さに関係無いことは後から気づく) 元々の社会性にて父親としてのリテラシーが悟空を超える
ブレーザーとアークって どっちも初代ウルトラマンに似てるところあるけど ウルトラマンから受け継いでる部分が極端過ぎて ブレーザーとアークは全く似てないのおもろい
社会人ベジータ
これ、悟空が自分で言ってるトコロがポイントで、 自分の非を一切誤魔化さない・隠さない・良いように弁明しない って気質がもともとあるから それが出たシーンだと思う ブウ編の時のようにピッコロみたいな人が居たら、また違う流れになってたと思う
セル戦も見てみると 悟空が悟飯に作戦を教えなかった事は確かにミスだけど それでも悟飯はその意図をしっかり理解しており、親への信頼関係が感じられる ピッコロの意見も保護者としては完全に正しいが、実際のところ独りよがりのミスリード 実の親子でも気持ちが通じてない様子はベジータがやってる