第1段階の髪の毛は毛束が無く、影も無いまっ白状態 アニメでも黄色のベタ塗り あと目つきがキツいのが特徴 第4段階は超サイヤ人時でも自然体で居られるようになった状態なので目つきが穏やか 髪の描写の違いは作者の手癖の変化かもしれないけど 区別の方法として都合良く利用されがち
ついでに第2段階と第3段階 第2段階は、単純に筋肉がついて強くなった状態 超ベジータでおなじみの形態 第3段階は、さらに筋肉がついて髪の毛も逆立ち方が異常な感じになるのが特徴 だが、パワーに重視し過ぎた変化でありスピードが遅く、エネルギーの消耗も激しい欠陥形態 トランクスでお馴染み
ジータベジータやられる側、何もできないんじゃなくて 何もしてないだけなんだよなあ… でもたしかにただ遊びたいだけのライトユーザーに殺意バリバリの必勝テクニック使うのは可哀想だなと思う 可哀想ってのはやられる側じゃなくてやってる側
悟空はキレたりして普段の大らかさが無くなると、逆に冷静になって敬語とか使い出す例があるので違和感無い 普段は気さくにウイスさん呼びしてるけど ほんとうの本心は「ウイス様」と呼ぶべき存在だとちゃんと理解・認識してるんだと思う
天津飯小さくなってなくて こうだったらウケる(設定ねつ造)
社会人ベジータ
またクリリンVSマジュニア読んでガチ泣きしてる クリリンって少年時代は意外とカッコイイ出番無くて わりとちゃんと頑張ってるのに結果が出せない落ちこぼれキャラな印象あるんだよ それがこの試合では悟空も天津飯も亀仙人も、凶敵であるピッコロでさえもクリリンの成長ぶりを褒める流れでホント泣
中腰で動けなくなるニャオハ
例えばこうありたい
みやこ
ドラゴンボールのマンガ的なセンスをなるべく悪くしてみた