幽遊白書のエンディング後の人間界って もしかして妖怪も霊界人もふつーに存在する 現実とは大きく異なる空想みたいな世界になってんのかな 一瞬ハンターハンターみたいな世界のそれかと思ったけどちょっと違うわな
HUNTER×HUNTER原作「ただのケンカしようぜ 国なんかぬきでよ」 も アニメ「ただのケンカをしようぜ 国なんぞぬきでさ」 になってた ジャンプアルティメットスターズで採用されたのは「ただのケンカしようぜ」の部分までだけど ギリギリ 「くらえぇー!」は無事だった こんなもん無事でもなあ
悟空の父親適正について「アニオリなら」とわざわざアニメを出す人いるけど そんな必要全く無くて 原作の時点で ・悟飯に挨拶を促す ・"また"釣りに行こう ・決戦の前に家族と過ごす事を選びドライブに出かける 等 十分 またベジータと比べる人も多いが ベジータは父性を悟空に倣ってる可能性もある
悟空はキレたりして普段の大らかさが無くなると、逆に冷静になって敬語とか使い出す例があるので違和感無い 普段は気さくにウイスさん呼びしてるけど ほんとうの本心は「ウイス様」と呼ぶべき存在だとちゃんと理解・認識してるんだと思う
天津飯小さくなってなくて こうだったらウケる(設定ねつ造)
本来ベジータは仲間や家族が死んでも構わないヤツで 未来のベジータも父性が芽生える前に他界したっぽい 悟空や未来から来た息子を通して、仲間や家族を大切にする強さに気づき考えが変わり、(それが悟空の強さに関係無いことは後から気づく) 元々の社会性にて父親としてのリテラシーが悟空を超える
ブレーザーとアークって どっちも初代ウルトラマンに似てるところあるけど ウルトラマンから受け継いでる部分が極端過ぎて ブレーザーとアークは全く似てないのおもろい
社会人ベジータ
これ、悟空が自分で言ってるトコロがポイントで、 自分の非を一切誤魔化さない・隠さない・良いように弁明しない って気質がもともとあるから それが出たシーンだと思う ブウ編の時のようにピッコロみたいな人が居たら、また違う流れになってたと思う
セル戦も見てみると 悟空が悟飯に作戦を教えなかった事は確かにミスだけど それでも悟飯はその意図をしっかり理解しており、親への信頼関係が感じられる ピッコロの意見も保護者としては完全に正しいが、実際のところ独りよがりのミスリード 実の親子でも気持ちが通じてない様子はベジータがやってる