#NowPlaying シングルベッド - シャ乱Q (週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol. 1) はえー D・N・A²って漫画初めて知った ウイングマンつーマンガかいてた桂正和の作品か I''sといい、作品名を打つのちょっと面倒だな(笑) これはちょっとどころじゃないが
#NowPlayingマチャ彦が「男らしさ」を重視してて 男という言葉で釣ればアッサリ騙されたり、自分の行動に男らしさを感じないと酷く落ち込む性格 マジでありえんくらい好き 1度だけ男らしさを完全に捨てたシーンが特に男らしいのすき
キャシャリンは 初登場に「オクレ兄さん」とかいうそれだけ一生やってけるレベルの持ちネタを披露しつつもクスリ飲まなきゃマトモな人ゆえに実はあまり目立ってなくて そのせいか後から後から野球がクソうまい、マサルのクスリでムキムキ、宇宙人に改造されるなど新要素がムリヤリ追加される感じが好き
体育座りでと誤魔化しつつも 尾けまわしたい という気持ち悪いほどの欲望をさらけ出してしまい変な空気になったところを ごらんあの空を…と話を逸らすことで強引に爽やかにして解決させてる これは不器用な男子の青春そのものなんだ 理屈はちょうどマチャ彦のラブレターにソックリ
悟空の父親適正について「アニオリなら」とわざわざアニメを出す人いるけど そんな必要全く無くて 原作の時点で ・悟飯に挨拶を促す ・"また"釣りに行こう ・決戦の前に家族と過ごす事を選びドライブに出かける 等 十分 またベジータと比べる人も多いが ベジータは父性を悟空に倣ってる可能性もある
悟空はキレたりして普段の大らかさが無くなると、逆に冷静になって敬語とか使い出す例があるので違和感無い 普段は気さくにウイスさん呼びしてるけど ほんとうの本心は「ウイス様」と呼ぶべき存在だとちゃんと理解・認識してるんだと思う
天津飯小さくなってなくて こうだったらウケる(設定ねつ造)
本来ベジータは仲間や家族が死んでも構わないヤツで 未来のベジータも父性が芽生える前に他界したっぽい 悟空や未来から来た息子を通して、仲間や家族を大切にする強さに気づき考えが変わり、(それが悟空の強さに関係無いことは後から気づく) 元々の社会性にて父親としてのリテラシーが悟空を超える
ブレーザーとアークって どっちも初代ウルトラマンに似てるところあるけど ウルトラマンから受け継いでる部分が極端過ぎて ブレーザーとアークは全く似てないのおもろい
社会人ベジータ
セル戦も見てみると 悟空が悟飯に作戦を教えなかった事は確かにミスだけど それでも悟飯はその意図をしっかり理解しており、親への信頼関係が感じられる ピッコロの意見も保護者としては完全に正しいが、実際のところ独りよがりのミスリード 実の親子でも気持ちが通じてない様子はベジータがやってる
またクリリンVSマジュニア読んでガチ泣きしてる クリリンって少年時代は意外とカッコイイ出番無くて わりとちゃんと頑張ってるのに結果が出せない落ちこぼれキャラな印象あるんだよ それがこの試合では悟空も天津飯も亀仙人も、凶敵であるピッコロでさえもクリリンの成長ぶりを褒める流れでホント泣