体育座りでと誤魔化しつつも 尾けまわしたい という気持ち悪いほどの欲望をさらけ出してしまい変な空気になったところを ごらんあの空を…と話を逸らすことで強引に爽やかにして解決させてる これは不器用な男子の青春そのものなんだ 理屈はちょうどマチャ彦のラブレターにソックリ
このマチャ彦のラブレターの意味は初見で一瞬でわかった その上で、取って付けたような「ことり」で笑った まあ、基本彼らが会うのは朝だったらしいから 朝を連想させるフレーズで意図的に書いた可能性も高い ボツラブレターにあった無駄な言葉を全て廃した究極があの「こん性」だったわけ
だからアッサリフラれたのが悲しかった でも「あなたを遠くに感じました」という優しい振り文句は本当に感動した マジで遠くに感じたんだとおもう この人にはついて行けないなと しかしホントコマネチの4文字でマチャ彦の気持ちを完璧に汲んだマサルさんはさすがに理解の範疇超えてる
まあこのシーンは マサルは言われなくてもマチャ彦が何を言わんとしてるか最初から判ってて 手紙を書いたという事実だけで マチャ彦の何としてでもマサルと話がしたいという気持ちをマサルさんが汲んだだけのことなんだろうけどね 「コマネチ」で伝わったんじゃなくて 手紙を書いた時点で伝わってる
悟空はキレたりして普段の大らかさが無くなると、逆に冷静になって敬語とか使い出す例があるので違和感無い 普段は気さくにウイスさん呼びしてるけど ほんとうの本心は「ウイス様」と呼ぶべき存在だとちゃんと理解・認識してるんだと思う
天津飯小さくなってなくて こうだったらウケる(設定ねつ造)
ブレーザーとアークって どっちも初代ウルトラマンに似てるところあるけど ウルトラマンから受け継いでる部分が極端過ぎて ブレーザーとアークは全く似てないのおもろい
社会人ベジータ
悟空の父親適正について「アニオリなら」とわざわざアニメを出す人いるけど そんな必要全く無くて 原作の時点で ・悟飯に挨拶を促す ・"また"釣りに行こう ・決戦の前に家族と過ごす事を選びドライブに出かける 等 十分 またベジータと比べる人も多いが ベジータは父性を悟空に倣ってる可能性もある
またクリリンVSマジュニア読んでガチ泣きしてる クリリンって少年時代は意外とカッコイイ出番無くて わりとちゃんと頑張ってるのに結果が出せない落ちこぼれキャラな印象あるんだよ それがこの試合では悟空も天津飯も亀仙人も、凶敵であるピッコロでさえもクリリンの成長ぶりを褒める流れでホント泣
中腰で動けなくなるニャオハ
例えばこうありたい