「不思議か? パワーもスピードもタフさも自分のほうが上…… なのに何故こいつを倒せん…そう思ってるんだろう? そりはね 経験と技術とセンスの差!」 ステータス全てを上回る相手を倒す、それこそが兵法の達人! #後世に残したい漫画の名言
#後世に残したい漫画の名言六週に渡ってランキング1~10位独占。今週に至っては22位(既刊全22巻なので)までが全て「鬼滅」・・・まさに「スカウターが壊れてやがる!?」状態だなw https://t.co/Y6xzInVfsv
荀彧「いましたね身内に近くに」 曹操「あいつ元袁紹軍で有能だったのに、袁紹のヤツ価値わからなくてないがしろにして、俺んとこに鞍替えして、おかげで官渡の戦い勝てたじゃん」 荀彧「烏巣の食料庫の情報ですね」 曹操「あんときガチやばかったから飛びついて喜んだよ」
曹操「んなわけで、許褚に『ちょっと殺っといて』と」 荀彧「そんなゲストの持ってきたポスターをアシスタントに貼らせる司会者みたいなノリで」 曹操「ま、現実は非情なものだよ」 荀彧「夢ないですよね、現実先輩は」
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。
まぁ「経営者視点」って結局は「給料が安くても我慢しよう」「残業代でないけど我慢しよう」「予算少ないけど我慢しよう」「時間ないけど我慢しよう」「人少ないけど我慢しよう」な、「欲しがりません勝つまでは」が言葉変えただけだったんだよね。 んで、勝てないから、なにも得られない。
「舌は肥えすぎないほうがいい」 山岡レベルになると、本人も作中で言うくらい苦労するので、井之頭五郎くらいがちょうどいいってことか。