まぁこの「一人旅」「一人飯」をネガティブに捉える文化は根強く、「寂しい人」「かわいそう人」場合によっては「人間的になにか問題のある人」的に考えるところも多く、実が日本はそこらへん、比較的寛容な方なんだそうですね。
母「あなたが、"実家では娘ちゃんがプラモ好きだって話すな"って言った意味がわかったわ・・・」 父「だろ? ちなみに俺は子供の頃、ウレタンブロックから削り出しで作らされた」 母「昭和のプラモ怖いわー」
あの作品に出てきた大人たちって、全員実は「こども」なのよね。 それを必死で、ガワだけ整えて大人のふりをしている。 だからモノホンの子どもであるはずのシンジから見れば歪に感じるのよ。
「三点ルビ一つだけ」だと「消し損ない」かもしれない。 「三点ルビ三つ」だと、「一つ多かった」のかもしれない。 でも「三点ルビ二つ」なら、それはないでしょ? んで、校正の時に、奇数の場所だけ確認すれば、合理的じゃね? たとえばこういう場合とかw
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「熱心な素人は玄人に勝る」的な言葉を聞くといつも思い出すのが「ワンピース」の冬島編。
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
コブラのカッコよさは、これはもう確かに、「ヒューッ!」としか表現できないとこあるよな。 私はコレ系の洒脱な返しが大好きでなw
異世界だって税金はある(1/4)
よく「グダグダ考えているヒマがあったらまず実践しろ!」的な話題の際に、「ベルセルク」のガッツさんの名言画像が引用されるが、この方が「10にも満たない年から死んで当然な戦場で生き残った」人物だというバイアスを加味しないと、痛い目見るのも事実。
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。