う~む、新しいPCに変えて、キーボードの感覚が変わったからか、変な力の入れ方をしたせいで右手首が痛い・・・固定するために包帯的なのを巻きたいが・・・そんなことをすれば、そんなことをすれば・・・封印が施されてしまう!!!
まぁでもだからこそ、「数字」に置換するって怖いんです。「全く興味のない人間に、興味を持たせないまま、その人間の興味のある基準」に、「してしまう」ものでもある。 最終的には「コーラとハンバーガー」のパラドックスに陥ってしまうんですよ。
まぁこのテの話ってのは、遥かな昔から語られているもんでしてね。 古代中国に、「莊子」と呼ばれる人がいたのです。 孔子や老子と並び称される、中華のみならずアジア、もっと言えば世界の思想に絶大な影響を与えた大賢者です。
なので、莊子は庶民人気が高かったので、後世にも予想外の方向にに影響を与えています。 死後神格化され、「南華老仙(仙人)」と呼ばれるようになりました。 ちょっと聞き覚えのある方も居られるのでは? そう、「三国志演義」で張角の前に現れた仙人です。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。