世界的に見て、人糞を肥料とする文化って、意外と少数なんですよ。日本はその少数の一つだった。 しかも都市運営レベルで行うほどの。 都市で排出された大量のうんこを、馬車や牛車や船で郊外の農村地に運び、そこで生産された作物が、都市人口の腹を満たしたのです。

江戸の街が、同時代の他国の都市に比べて清潔だったのも、そこが理由です。 うんこ、ただの排泄物ではなく、貴重な肥料だったので、売買されていたのです。 そりゃそこらに勝手にさせませんよ。 江戸長屋など、住人の排泄物は、大家の貴重な収入源でした。 「花よりもなほ」などで描かれていましたね。

ですが問題はそれだけではありませんでした。 狭くて見通しのきかない、信号機やガードレールすらない、そもそも舗装すらされていない道に、大型トラックが走り回ったのです。 これにより、交通事故が多発、最大期は年間死者数一万人、現在の三倍以上です! まさに戦争だったのです。

この交通戦争の時代に生まれた子どもたちにとって、「日常の直ぐ側にある死」は、交通事故だったと言えましょう。そんな彼らが大きくなり、漫画家になり、アニメーターになって、「健康な子供や若者が突然死ぬ」が、交通事故が原因なのは、当然の帰結と言えます。




「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w

もちづきさんが、よく片目をつぶっているのは、「糖尿病の初期兆候で、目の網膜が損傷しているため両目では焦点が合わなくなっているのでは?」という考察に、読者が「え・・・俺も・・・」と戦慄が走りまくっているのがすごい。

「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。

「レンタル怖い人」というのが話題になっていたが、そういった存在を求める人がいて、求めてしまうくらい大変な状況があるからこその需要というのも理解した上で、利用はよく考えたほうがいいと思うんだ。 それよりもっといい、お金を払えば来てくれる怖い人がいる。 「八士業」って言うんですけどね。

そういえば、セブンのもちづきさんコラボ弁当、「悪いが、自分には合わなかった」という方たちの感想を見ると、多分あれは、「炭水化物をおかずに炭水化物を食う」才能がないと厳しいのかもしれない。 なお、この才能はないほうがいい。

「ジョジョ」四部のさぁ、リーゼントの男。あれ最初は「時間転移した仗助本人」予想とかあって、結局再登場はせず、正体は明かされないんだが、中には「伏線回収失敗」とかいう人もいるんだが、私は違うと思うのよね。

異世界だって税金はある(1/4)

そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw

これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT

「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。

まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。

よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。