アニメでは変更されたが、「地獄先生ぬ~べ~」は間違いなく、「白衣観音」の知名度をバク上げた作品で、80年代の「孔雀王」に匹敵するが、00年代や10年代だとなんになるのかね。
まぁアレですね、個人的に「怖い話を聴いたり観たりした後に読むと、一気に恐怖感が消える」作品の最強格は、新刊発売したばかりの「聖☆おにいさん」でしょうね。 大概どんなモン相手でも、このコンビの前には敵いませんからw
ああ、違う違う「ましろのおと」だ。いや、これ、個人的には、今季一番衝撃を受けたやもしれん。 「津軽三味線」をテーマにしているからこそ、その音と演奏のクオリティがやべぇ。 「坂道のアポロン」や「昭和元禄落語心中」を思い出す。
ホントだー! ホントに「シロッコ」って「サハラ砂漠から吹く熱い風(https://t.co/IKZ1tBUeo5)」って意味だった! なんだあいつ、サンタナみたいな由来だったんだな、スイカバーのくせに! https://t.co/h599doUlSH
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。