でね、もうね、アレでアレな状態なんですが、詳しく話せない。話すわけにはいかないレベルのアレなんですが、本日さらに新展開になりまして、どう言えばいいんでしょうかね。 「刃牙・死刑囚編」で例えたら、「オリバ参戦」みたいな状態です。
なるほど、「ドリフターズ」においても、「異世界での火薬生成」が行われたが、そこは信長が担当したわけか。 しかも信長なら「好奇心旺盛なので生成法も知っていた(知ることができる立場だった)」な説得力が在るしね。 https://t.co/Rw9ydOim3R
主人公は、ハイキング先で突如起こった大地震に巻き込まれ、たった一人で無人島ぐらしをするはめになる。 生き残る数少ない手段が、たまたま見つけたサバイバルの本だったんだが、英語本だったため、内容がわからない。なので、挿絵などを手がかりに、試行錯誤するわけよ。
ただ「ドリフターズ」の信長はさらに一歩進めて、「まだエルフ村一個を手中に納めた段階で、すでに火薬生成まで始めていた」ところで、「信長」の異常さを見せているんですね。 すでにこの段階で、信長は「国盗り」を始めていた。
ただ、それも型破りすればいいものではなく、「分かるものには分かる」にする。 読者を「ものの分かる凡夫」にすることで、「無条件に"すごい"と感心し、讃えることができる」ようにする。 ここらへんの塩梅が需要なんだろうなぁと。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。