さて、私、この腎盂腎炎のせいで高熱を発し、三日三晩苦しんだのですが、体温が39.5まで行きましてね。 体は熱いのに真っ青になりましたよ。 悪寒で言うでしょ、あれの本気すごいですよ。 体全身が立って歩けないほど震えます。 「シバリング」ってやつですかね。 その後に超高熱になる。
で、電話をした私。 もうこの段階で、「それ、コロナの可能性低いですね・・・ってか多分違いますね」と言われました。 しかし、「ゼロではない」。 万が一の可能性があります。 万が一だったとき、それは一気に万倍に増えて、取り返しのつかないことになります。
私、今回のことで検査を受け、判明したのですが、血糖値高いんですよ。 血糖値が高いと、尿の糖分も高い。 糖は全ての生物のエネルギー源です。 わかります? 同じように雑菌が入っても、「雑菌が繁殖しやすい体」なんです。
「頑固な日本の典型的お父さん」キャラなわけだが、同じコンセプトの内海の上司だったシャフトの徳永が最後には内海によって破滅させられたことを思えば、内海並にくせ者の後藤さんになんのかんの言って信頼されている福島課長。 なにげに後藤さんの腹芸もきちんと理解しているんで、有能な人なのよ。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。