しかもこのテのタレント吹き替えの弊害で、放映当時は注目されていたのだが、その後「いろいろある」と、途端にモニョ感がすごくてな。 具体的に言うと、ブルゾンちえみ、もう「ブルゾンちえみ」じゃないしな。 「藤原史織」になっちゃったし。
当時ブルゾンさんが起用されたのは、やっぱ「時の人」だったからで、それがなくなった後に見せられると、その、「風化感」がすごくてな。 そういう理由でのキャスティングした作品は、ちゃんと通常版作って欲しいね。 「賞味期限」ができちゃうから。
懐かしいな、親戚の家の倉庫に眠ってて、一度触れたことがある。ファミコン前の時代のゲームとしては、けっこう頑張ってたほうなんよ? 「プラモ狂四郎」にも出てくる。 https://t.co/Adgun3btpA
その一条とひとつ屋根の下に暮らし、基本的に常に敬語で、このまんま本編まで一緒にい続けた。映画版なら一緒に地下送りにされた大山。 しかも「イチジョウ」での描かれ方、こいつと一緒にいて楽しそうなのよなw
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。
まぁ「経営者視点」って結局は「給料が安くても我慢しよう」「残業代でないけど我慢しよう」「予算少ないけど我慢しよう」「時間ないけど我慢しよう」「人少ないけど我慢しよう」な、「欲しがりません勝つまでは」が言葉変えただけだったんだよね。 んで、勝てないから、なにも得られない。