田沼意次・・・近代では再評価著しく、一時は「当時としては革命的な経済感覚の持ち主であった」とさえ言われ始め、同時に政敵だった松平定信の愚者っぷりがクローズアップされる場面も増えたが・・・
「山根のグフ」も、確かにすごいものではあるんだが、あれは「あの時代の技術の組み合わせの限界点」なのよ。これはその限界点を遥かに超えている。 「山根のグフ」すら、この数年後にはすでに古い関節機構なのよ。 https://t.co/gsPI3iKpDv
まぁパロディ問題。これなかなか難しいもんで、明確な線引ってしづらいとこありましてね。 法的云々も同じく。 すっごい極論しちゃうと、 「勝てば官軍負ければ賊軍」なハナシで、 要は、「滑ったらアウト」でさえもあるわけですわ。
こういった論議になると、次に出てくるのが「ネタ元へのリスペクト」というハナシです。 ですがこれも難しい。 敬意だ誠意だ愛情だ、そういうものは数値化できませんからね。 「誠意を見せろ」と言われるのは一番対応に困るのは皆様御存知の通り。
まぁ女性のネイルはね、ホントにこの名言のとおりですよ。 あと言うほどそもそも男は爪まで見てません。 手もそうですが足の爪とかいちいち見ません。 「あ、そうふーん」のレベルです。 ガンプラ好きの男のザク語りを聞かされている女性と同じ状態ですw https://t.co/Vxxi59qY1Q
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。