五代くん、浪人の上に就職浪人という、連載時期が80年代でバブルな頃とは思えないダメ学生だったのだが、「子供の世話」に関しては、むしろ高い適正を持ってて、当時のマンガの男性キャラでこの赤ん坊の抱き方が出来た人はどれだけいただろうとw
五代くん、もともと保育士志望だったが一度挫折するも、キャバレーでの「福利厚生部長」の経験後、再び挑戦し、最終的には正規採用を勝ち取るのだが、その中に「働く女性の現実とその中での保育士の存在意義」を見たことで、大きな成長を遂げたからかもしれないねぇ。
某YouTuberさんの「みそ汁って美味しくない」発言、近年まれに見る「美味しんぼ」のやられ役っぽいセリフよな。 もう山岡がキラッキラした目で「こういうのこういうのー!!!」って感じでやってくるぞw
なんだろう、ドラえもんの「目立ちライト」を思い出すな。 他人のプライベートにズカズカ踏み込んで名を挙げた芸能レポーターが、最後に自分が追いかけ回されることになるラスト。 まぁ、あんま同情はできねぇなァ。 https://t.co/CbLRnwtOkf
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。