次の選挙、野党共闘の戦略なんだろうが、ウチの選挙区、与党系も野党軍団も「党内政治と選挙戦だけ上手いアレな人」で、残っているのが某アレな、ちんどん屋みたいな人で、絶望ったらないよ・・・w
今週の「ダイの大冒険」、父バランとの今生の別れ・・・この戦いで、改めてダイは「戦うとはどういうことか」「守るとはどういうことか」の悲壮な覚悟を学ぶことになり、そして、ラストでの「あの答え」にたどり着く。あらためて、三条陸先生のストーリーテーリングの凄まじさを感じる。
映画館と、上映されている作品をまもるためにも、自然の秩序を守るためにも、時に大きなお友だちは、息を殺し、気配を遮断し、闇に潜まねばならない。 そう、「女児向けアニメを見に行く大きなお友達」の真髄は、「マタギ」と化すこと。 大自然に溶け込むことなのだ・・・
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。