アン「飲んだ紅茶はどうなるの?」 ヴァイオレットちゃん「なにを食べても分解されてエネルギーになります」 #ヴァイオレットエヴァーガーデン
#ヴァイオレットエヴァーガーデン エヴァンゲリオン「不気味の谷」の攻略が、「集団生活を行う生物の中に紛れ込む捕食者」の課題の一つと考えると、「寄生獣」において、本来無表情なパラサイトに「感情表現」可能とする三木を造った田宮良子は慧眼であったと言えよう。
で、あるにも関わらず、なぜ「人型の人間そっくりのロボット」を目指すことが一つの課題とされているかというと、これは要は「人間の代わりに働く」ということは「人間の生活環境で働く」であり、そうなると最適な形が「人間の姿」になるからなのだ。
この場合の「人間そっくり」は容姿だけでなく行動もである。すなわち「ロボットが人間の働きを完璧に代行できるようになればなるほど、人間は恐怖を感じ、ロボットに仕事を任せるのを忌避する」ということなのだ。
なので、以前「ロボット少女がヒロイン」のお話を書いた時に、いわゆる無機質、無表情な「ロボ子」キャラではなく、むしろ劇中最も感情表現豊かにしたのは、ソッチのほうが「らしい」と思ったからなんですね。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。