狂四郎シリーズというと、パーフェクトガンダム、フルアーマーガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムが注目されるが、ブラッディマリーももっと注目してほしい。「四本腕ガンダム」というこの斬新さは広めたい。
ちなみに総理公邸(旧総理官邸)で死んだ一番の有名人は、犬養毅。多分一番出る可能性のある人w 麻生さんからしたら「総理の先輩」であると同時に、実は遠い親戚なので「どうも麻生の家のものです。太郎といいます」と挨拶するのは、あながち間違いではないw
2.26事件の方で死んだ高橋是清は、自宅で殺されたので、多分公邸には出ない。 是清邸は現在移築され、小金井市にある「江戸東京たてもの園」にて保存されている。 私も一度見に行ったことがある。
悪く言えば「鬼才」「破天荒」な高杉晋作や坂本龍馬の対比キャラ的な役が多かった桂。 実際、幕末ものなんかで、「土佐藩御前試合」での対決でも、「竜馬に三本中二本取られ敗北」みたいな描かれ方ですよ。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。