ああそうか、経済が破綻、すなわち「円の価値が暴落」した世界なら、まともな「円での商売」ができるわけがないわな。ドルか人民元かユーロかオーストラリアドルか、ともかく外貨での取引になるだろうと。 実際、戦後の日本がそうだったように。
戦前戦後の闇市が、超高価格だったのは、物不足もあるが、そもそも金の価値がどんどん下がってたから、相対的に値上がりしていたってのもあんのよな。 なので、お金ではなく物々交換で農村に出向く者が多かった。
「生まれや育ちに関わらず、人生とは過酷なもの。だからこそ、笑って暮らすことこそが、そんな人生への最大の復讐」 #ヴァイオレット・エヴァーガーデン
#ヴァイオレット・エヴァーガーデン エヴァンゲリオン例えば、「いろはに千鳥」って番組があるんだが、あの中で今扱っているの、池上遼一の「サンクチュアリ」だからね。大悟が大好きだと、熱量が違う。 「独断と偏見」逆に言えば「俺はこれが好き!」の熱って、人を動かすと思うのよ。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。