ヒュンケル・・・元他社看板作家の新人アシスタントだったが、色々あって離反。Twitterに上げた4コマ漫画が評価され、ミストに声をかけられる。 月産ページ数は少ないが、休載をしたことがないため「不死身」と呼ばれる。 四国出身。
ただ更に言うと、「オーズ劇場版」に出てきた松平健は「暴れん坊将軍」の上様ではなく、「たまたま街をうろついていた徳川吉宗」という解釈でもあるので、「仮面ライダーキャラとして暴れん坊将軍を出してしまうと、元の劇場版での権利問題がややこしくなる」もあったのかもしれませんw
「いい夫婦の日」・・・そうだった、夫婦だったこいつら! 魔王「世界の半分をやろう」 勇者「よっしゃ!」 天使「では税金を払え」 の流れから、税金逃れのために結婚する勇者と魔王の、今最も(当社比)世知辛いファンタジー! https://t.co/8zA5VOmRFr
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。