ここらへん「ゴールデンカムイ」での、ウイルクとソフィアの日本語習得の速度の違いを思い出すな。 「どの国の言葉でも、その国の民は階級や教養の別なく話す。頭の良さではなく、語学の習得は、興味のあるなしだ」と。 https://t.co/kZxEk0pQws
まぁ日本が長い歴史の中でそうやって頑張ってきた背景ありきの話で、例えば仏教にしても、ブッダの教えのサンスクリット語を、三蔵ちゃんが漢訳し、それを空海が和訳して日本に持ち込んでという長い経緯の果てに、般若心経の「意味」が伝わっているわけだしね。
もしそれがなかったら、「なにを言っているかわからんが、なんかありがたい言葉らしいので、拝んでおくべ」という、カーゴ・カルトじみた異質な、仏教とか似ても似つかぬ土着信仰になっていたわけですよ。
まぁでも、ぶっちゃけ、ロシアも別に世界全てを支配する!なんてやってるわけでなく、基本「取れそうだから取る」ということなんだろうと。だから北方領土も取ったと。行けそうなら北海道も行こうとしたがアメリカに止められたんで帰ったと。
というわけで、「剣と魔法の税金対策@ COMIC」最新話・・・というか、「最新おまけ」、公開です! カクテイシンコクシーズンですね! https://t.co/xuTPYo0K7Z
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。