「父親の面倒を見つつ、資産管理を行いながら、一軒家を購入し、弟が一般常識を身につけるくらいには育て上げ(カレーも作った)」その上で、各地でスタンド使いを増やし、その際にはキャラ作りも行っていた形兆アニキマジパネェ。
ちなみに亀仙人の戦闘力は、この時はスカウターはありませんでしたが、12年後の段階で139(180説もあり)で、ベジータの1/100です。 惑星ベジータを破壊したフリーザ(第一形態)と比べれば1/3840です。
ジータベジータちなみにこの時すでにザンスカール戦争時代・・・奇しくも「ガンダムの戦士」であった少年兵ウッソと邂逅しますが、ジュドーの誘いにウッソが応じなかったところが、両者が実は「正反対」の存在だったことを感じさせます。
「ヘルシング」の中で、傭兵ベルナドットの幼少期の祖父との会話のシーンを思い出す。 なんやかんや理由を挙げているが、結局は親兄弟一族夫婦で殺し合っている者たち。 金のためにやるのならわかるが、そうでない。 しかも殺った後に後悔して泣き出している。 「なにがしたいんだ?」と。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「熱心な素人は玄人に勝る」的な言葉を聞くといつも思い出すのが「ワンピース」の冬島編。
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
コブラのカッコよさは、これはもう確かに、「ヒューッ!」としか表現できないとこあるよな。 私はコレ系の洒脱な返しが大好きでなw
異世界だって税金はある(1/4)
よく「グダグダ考えているヒマがあったらまず実践しろ!」的な話題の際に、「ベルセルク」のガッツさんの名言画像が引用されるが、この方が「10にも満たない年から死んで当然な戦場で生き残った」人物だというバイアスを加味しないと、痛い目見るのも事実。
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。