「ラーメン赤猫」の著者のアンギャマン氏、元は左剛蔵というPNで、デビュー作タイトルが「アンギャマン」。ただ正確には、この時期は「生計としての漫画家」までは考えていない状態だったそうな。 https://t.co/7PHiqZ2Tfi
だから案外、生き残ってたら、バビロニア戦争後を描いたクロボンで、"キンケドゥ"と再会してほしかったなと・・・ある意味で「もしもビルギットが生きていたら」の役割、ハリソンが少し担ってるとこあるのよな。
その上、「性能の代償として乗り心地が最悪」という欠点を抱えており、搭乗した一般人はもれなく嘔吐するレベル。 後藤曰く「天にも昇るような気持ちで地獄行き」 遊馬曰く「欠陥商品」 という、「乗り手を選びすぎる機体」。
だがこれは大きな勘違いで、レイバー産業は急激な進化を遂げている「成長期」の分野。一年ごとに最新が更新される。実際、イングラム導入前の特車二課は、最新の民間用レイバー相手に「1対1では絶対に勝てない」とさえ言われる有様だった。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。
まぁ「経営者視点」って結局は「給料が安くても我慢しよう」「残業代でないけど我慢しよう」「予算少ないけど我慢しよう」「時間ないけど我慢しよう」「人少ないけど我慢しよう」な、「欲しがりません勝つまでは」が言葉変えただけだったんだよね。 んで、勝てないから、なにも得られない。