頼朝「なんとかならんかぁー! なんとかならんかぁー! こいつ悪いやつじゃないんだよー」 比奈「えー、でもなんかー、ヤダー」 頼朝「起請文書かせるし! 神に誓わせるから! ワシも立ち会うから、どう?」 比奈「うーんどーしよっかなー」 頼朝「お前も土下座しろ!」 義時「お願いします!」
実際、江戸時代なんかは、「辻便所」というのがありまして、要は公衆トイレです。 先述のように、「人が密集すると、排泄物による悪臭、さらには伝染病の発生」などがあり、古代社会で「大都市」が生まれづらかった理由は、まさに「人が集まりすぎるとヤバい」だったんです。
この「人間の排泄物からリンを精製する」は色んな国で行ってまして、フランスやイギリスなどヨーロッパ各国では「硝石採取人」という制度がありました。 国のお墨付きで、人の家のトイレの尿の染み込んだ土を採取できる人たちです。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「熱心な素人は玄人に勝る」的な言葉を聞くといつも思い出すのが「ワンピース」の冬島編。
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
コブラのカッコよさは、これはもう確かに、「ヒューッ!」としか表現できないとこあるよな。 私はコレ系の洒脱な返しが大好きでなw
異世界だって税金はある(1/4)
よく「グダグダ考えているヒマがあったらまず実践しろ!」的な話題の際に、「ベルセルク」のガッツさんの名言画像が引用されるが、この方が「10にも満たない年から死んで当然な戦場で生き残った」人物だというバイアスを加味しないと、痛い目見るのも事実。
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。