まぁファンタジー作品で、どれくらいなにを突き詰めるかは、銭金の話にとどまらず、いろいろあるもんです。 ちなみに世の中には、「ダンジョンを探索して財宝を見つけたが税金がかかった」なんていやらしい話もあるそうです。 ホント嫌ですね!
そういや「悪魔くん」なんだが、先日「悪魔くん ノストラダムス大予言」を見つけて読んでたら、十二使徒(作品によって構成人員に変化がある)の一人が、コロナ禍で注目されたアマビエ様だった!? なにげに珍しい正面からのアマビエ様w
この流れで自作を持ち出すと、「なに"正しい例"みたいに言ってんだ!」とひんしゅく買いそうですが、私の場合は、 ブルー=男性・三文字・棒線付き メイ=女性・二文字・濁音なし クゥ=女性・二文字・小文字付き ゼオス=女性・三文字・濁音付き という風に、「文字の見た目」で差別化してます。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。