出典
伽藍如何前零番地
孤月
君を迎えに来たんだ
君が独りで寂しくないように
春夏秋冬
海を統べる姫
爽やかな魔法を
夏旅列車
海月になりたかった
天の川
わだつみの底は、
ここにいるよ
うなばらの女帝