「漫画家」というでかい主語を使っていますがあくまで上山個人の見解です。
いちばん好きな歴史まんが
令和のバズを狙ってリメイクされた小公女セーラ
ミリオネヤ星人は、多人数がつながって1人分の料金で貧乏旅行をしていた宇宙人。ただしその名の通り、地球に来たら大金持ちになる、星の文化によって価値観が違うというSFの基本を小学生に教えてくれた人たち。 *画像は藤子・F・不二雄大全集21エモン1巻より引用
「時の行者」で最も印象深い登場人物の一人が紀伊国屋文左衛門。その商売のアコギさで時の行者をドン引きさせた金儲けの鬼。たぶん唯一、本編に二度登場した人物でもある。 「わたしの倉にまた金がうなる」のセリフの汎用性の高さが出色。 https://t.co/KIMHqISAc7
ぼくの読みたい悪役令嬢マンガを描きました。
21世紀になれば解決するだろう、そう思っていた時期が俺にもありました。
「株式会社TOKIOの社長が異世界の悪役令嬢に転生して王国の産業を立て直す件」
「中ぐらい」という事がわからない4歳です
悪役令嬢転生おじさんは大事なアレを忘れがちな件
ずっとこう。
悪役令嬢転生おじさんは立つ鳥跡を濁しません!
日本で批判されにくいiPadのCMを考えました