✍️朝から全然会わなかった匡史にお疲れ様と言われてちょっと嬉しい椿と、会話が広がらずそのまま終了のノーマルコミュニケーションを察知して強引にやり直す匡史です

    ✍️朝から全然会わなかった匡史にお疲れ様と言われてちょっと嬉しい椿と、会話が広がらずそのまま終了のノーマルコミュニケーションを察知して強引にやり直す匡史です
    341881年前

    朝から姿を見せなかったのは本番前に余計な事は言わない方がいいと思ったのと、終わってから何か声をかけようと思っていたからです。でもいざそのタイミングが来ると、俺が一番分かっているという自負があるのに平凡な事しか言えず、やっぱり言うんじゃなかった……と思っているところです。

    朝から姿を見せなかったのは本番前に余計な事は言わない方がいいと思ったのと、終わってから何か声をかけようと思っていたからです。でもいざそのタイミングが来ると、俺が一番分かっているという自負があるのに平凡な事しか言えず、やっぱり言うんじゃなかった……と思っているところです。
    412301年前

    ネームを考えている時匡史の最後の言葉がなかなか決まらなかったのですが、読み返してみてこの6話の「さすが口無さんだな」を嫌味ではなく本音で使おうと思い、これになりました。本音だけど結局えらそうになってしまう匡史の褒め慣れてなさが出てお気に入りです。

    ネームを考えている時匡史の最後の言葉がなかなか決まらなかったのですが、読み返してみてこの6話の「さすが口無さんだな」を嫌味ではなく本音で使おうと思い、これになりました。本音だけど結局えらそうになってしまう匡史の褒め慣れてなさが出てお気に入りです。
    241871年前

    匡史がなんでこんなに頑張って褒めようとしているのかというと、29話での千原くんが伝えていた雑な褒めを引きずっていて、対抗心があったからです。 得意分野:口無椿 なので…🥇😡

    匡史がなんでこんなに頑張って褒めようとしているのかというと、29話での千原くんが伝えていた雑な褒めを引きずっていて、対抗心があったからです。
得意分野:口無椿 なので…🥇😡
    332011年前

    30話まで読んでくださった皆様は既にお気づきかと思いますが、椿はずっと匡史に認められたい褒められたいという思いがあったので、匡史が上手く言えなかったと思っている褒め言葉が一番嬉しく、少し泣きそうになっています。そんな顔をすると思っていなかったので匡史はビックリしてます。よかったね🥹

    30話まで読んでくださった皆様は既にお気づきかと思いますが、椿はずっと匡史に認められたい褒められたいという思いがあったので、匡史が上手く言えなかったと思っている褒め言葉が一番嬉しく、少し泣きそうになっています。そんな顔をすると思っていなかったので匡史はビックリしてます。よかったね🥹
    392831年前

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