枇杷かな子さんの『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』を読みました。知らずに見たらきっとびっくりするタイトルだけど、優しくてあったかい本です。かな子さんのエッセイは『放課後に夕日が当たる教室』みたいな、胸がギュッとなる不思議な感覚になって大好き。この本、まじで一生大事にする。
予測不能すぎ
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