素材別シワの描き方まとめ 大切なのはリアリティじゃなくて、相手が身体の動きや素材感をイメージできるような記号・線を描くこと。だから全てのシワを細かく正確に描く必要なんてない…くらいの軽い気持ちでいつも描いてます。
苦手な人に最速で試して欲しい! うつ伏せに見えるポイントを3つにまとめました。 ・理屈がわからなくてもOK ・真似するだけでそれっぽくなる ・画力に左右されない まずは「描ける楽しみ」を!(*'▽'*)
10年前は全身イラストが苦手だったので勉強しようとしましたが、解剖学とか難しすぎてサッパリだったのでずっと悩んでいました。そんなわたしでもポイントを3つに絞ることでかなり楽になったので紹介します。 決してリアルでは無いですが、描いてて楽しいので気にしてませんw
【髪がグッと良くなるポイント】 初心者は「本」でもOK! 慣れたら「塊」を描きがちですが… 頑張って「束」を目指して下さい! 「束」なら髪の立体感を出せますよ。