『太陽と月の鋼』最新話がただいま発売中のスペリオールに掲載中です。 新たな登場人物は「高山嘉津間(かづま)」と名乗りますが、この名前だけで何者かわかる方は天狗かもしれません。 回想に出てくる稚児髷の晴雄も見てください。土御門ちご雄。 よろしくお願いいたします。
江戸でも大名屋敷跡は切り売りされて道が敷かれ、風景は更新されていたりしますね。一方で古い道は結構残るので、いずれの土地にしても「お、この道は古いな」と思うエリアで色々想像するのは楽しいです。画像は『太陽と月の鋼』作中の土御門邸(色々間違ってる…)ですが、周囲に水路があったようです。
千利休が住んでいた土地だけあるというか、または現代の整備がいいのか、スカッとした良い神社でした(パワーとかは知らない)。噂の強そうな消毒液もありました。 来年の暦と厄よけのお守りを購入。
刀を持てない中年下級武士の元に謎の美女が嫁に来る話 (1/10)
ついでに江戸時代の陰陽師について(続くのか不明)
講談社イブニング本日発売号で休刊とのこと、今までお疲れ様でした。 『累』の連載開始から今年で十年です。イブニングでデビューして、色々ありましたが助けていただいたりチャンスをいただいてばかりで、本当にお世話になりました…。寂しいですが、今後はコミックDAYSを追っていきます。
映画『累-かさね-』応援に過去描いた絵。観たい~~
イブニング誌上にて『めしにしましょう』堂々の完結、小林銅蟲先生おつかれさまでした! 最後の大ゴマの青梅川さんにちょっとほろりとさせられるも何気に恐ろしいことを言ってらっしゃるなと思った。 うちの仕事場で本当にあったことが描いてあると毎回めちゃくちゃ喜んでました。ご馳走さまでした!
『太陽と月の鋼』第二集、LiSAさんから推薦コメントをいただいてしまいました…!!!作業中LiSAさんの曲を聴きまくっております…?うれしい。 曲にも推薦コメントにも元気をいただいており、また、本作のみならず『累』『いまかこ』も読んでくださっているとのこと、ありがとうございます…!!!
友人から「なぜ子年なのに羽生田を描かないのか」と苦情が来たので、タピオカミルクティーを買ってみたもののちょっと不安になるネズミ似のおっさんを描きました。ありがとう友人。
新年あけましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(新連載もはじまります!)