拙作『太陽と月の鋼』に土御門晴雄という少年が登場しますが、彼は幕末に実在した公家/陰陽師です。 安倍晴明を祖とする土御門家。その土御門家の陰陽道を現在も唯一受け継いでいるのが、福井県名田庄納田終にある天社土御門神道本庁です。 昨日はそこのお祭りに行って来ました。




単行本にも収録しましたこちらの4コマの逸話の参考文献が、梅田千尋先生の『陰陽頭土御門晴親と「怪異」』( 東アジア恠異学会 編『怪異を媒介するもの』収録)だったりします。 木下先生や梅田先生と実際にお会いできただけでも嬉しいのに、貴重なお話も聞けて、本当にありがたかったです。


土御門晴雄についても、自分の所持する資料には無いお話をちょこちょこ教えていただいたり、イメージが一層ふくらみます。「江戸に下ったときの日記に「幕府から出た弁当がまずかった」と書かれている」は笑った。というか江戸下向時について書かれた日記の存在も知らなかった(宮内庁公開の日記とは別)


刀を持てない中年下級武士の元に謎の美女が嫁に来る話 (1/10)

(10/10) ※Twitter 一括アップくんより送信 https://t.co/4M1owFIDGd

新連載『太陽と月の鋼』が6/12発売のビッグコミックスペリオールより始まります。現在発売号にでっかく予告を載せていただきました。ウワーッ! 『累-かさね-』以来の本連載です。よろしくお願いいたします!

ついでに江戸時代の陰陽師について(続くのか不明)

(2/10)

(8/10)

(3/10)

(7/10)

(4/10)

(9/10)

講談社イブニング本日発売号で休刊とのこと、今までお疲れ様でした。 『累』の連載開始から今年で十年です。イブニングでデビューして、色々ありましたが助けていただいたりチャンスをいただいてばかりで、本当にお世話になりました…。寂しいですが、今後はコミックDAYSを追っていきます。

(5/10)