そういうとこだよ、古備前。
記憶だけで描けるかなチャレンジ ちょもさん 目の下のとこと首の模様がよくわからん
なんとか生き延びただけの『圧倒的敗北』が性癖です。
この本のへし切長谷部は(恐らく誤植とかミスだが)打った刀工が粟田口吉光とあるので、一期一振と同じ粟田口仕様の戦装束着せられるし、その後ろで宗三が「あなた、お似合いですよ」とか言いながら爆笑して瀕死になってるし、「俺っちの兄弟だったんだな」って薬研もにやにやしてる。
ソハヤノツルキ
主の帰宅により銅鑼を鳴らす長谷部
全然付き合ってない大典太が三日夜通いして審神者と健全に結婚した話 三日目夜までの話→
→続き 4日目朝からの話はまた後日描きます
甲斐甲斐しく身の回りの世話を焼く近侍肥前くん、いつまで経っても弟のようにしか見てもらえないのでぷっつんきて実力行使に出ましたね。
現地行って帰ってきたらこう
酔っ払いの集団
審神者には圧を絶対見せないマン、三池。
推し活香水を使った日に見た夢の話