ソハヤノツルキ
これは弊本丸三振り目、『実質俺が初期刀』と思ってる長谷部です。
大典太が遠征の報告にきた
今こんな感じ
審神者初日の話
主の帰宅により銅鑼を鳴らす長谷部
全然付き合ってない大典太が三日夜通いして審神者と健全に結婚した話 三日目夜までの話→
→続き 4日目朝からの話はまた後日描きます
甲斐甲斐しく身の回りの世話を焼く近侍肥前くん、いつまで経っても弟のようにしか見てもらえないのでぷっつんきて実力行使に出ましたね。
現地行って帰ってきたらこう
酔っ払いの集団
審神者には圧を絶対見せないマン、三池。
推し活香水を使った日に見た夢の話