「網走番外地」を見てきました。健さんが若い…!晩年の寡黙なイメージと異なり、よく喋るのでびっくり。若い頃は、なんだか少し可愛らしさがありますね。囚人の爺様と、目だけで気持ちを伝え合うシーンがとても良かった… あと、若い頃の丹波哲郎さんがめっちゃ男前で驚きました。
快適に見進めていったら、もう直ぐ出口かな?って位置に、間近で閲覧できる複製原画&ラフを収めたファイルを置いてくださっているコーナーがあって悲鳴をあげそうになった。複製とはいえ、こんな近くで見れて良いものなの!?コロナ対策で1時間入換制なので、これから行く方は時間配分にお気をつけて!
さらりと入る「ショーシャンクの空に」ネタが好き。ここでこのキャラに言わせちゃうかー!みたいに、映画見たことある人はニヤリと出来ちゃうと思う。派手で見応えのあるシーンも大好きな漫画ですが、こういう細かいところにネタを仕込んでるのも大好き。 #東京入星管理局第2巻発売中
#東京入星管理局第2巻発売中平野耕太大原画展を見てきました。なんて眼福な空間でしょう。線やベタの魅力が高いだけに、原稿から感じる熱がすごい。密度の高い書き込みを間近で見れたり、下手を塗る流れを観察できたり、ホワイトやインクの厚みを感じられたり。きれいな印刷物の裏にある、作家と原稿の熱い駆け引きを見れました。
友人が買ってきてくれたので、「鍋弾本」を読めました! 青木潤太朗さんパートは、美味しそうなご飯や、青木さんの釣果のお写真で飾られた、なんだこれ、何読まされてるんだ??スタンド攻撃か??? 森山さんパートはキャラデザ資料見れて楽しい!ジュンタローさんの瞳孔のデザインの話が良かった。
「友達として大好き」の3巻を読みました。これでお別れなのは寂しいけれど、本当に最後まで楽しかったし、生徒会のみんなのこと大好きになっちゃったな。3巻では「喧嘩したら 世界一すごい仲直りしようね」って台詞がとても良かった。読んでて泣きそうになってしまった。 #友達として大好き応援
アマプラで初めてゆるキャン△見たよ日記
「え、社内システム全てワンオペしてる私を解雇ですか?」を読みました。胃に来るタイトルですね。SE職を舞台にしたフィクション。読み口は軽くてテンポも良く、それでいて後味は暖かい。身構えて手に取った本でしたが、面白かったです。続編が出たら、クリームソーダで乾杯しましょう。
ゆるキャン△の5話を見たよ日記です。
「星をつくる兵器と満天の星」を読みました。とても良かったので、数回に分けて感想を書きます。
「うちの師匠はしっぽがない」の5巻を読みました。初天神の回のまめだが、すっかり立派になって…って、読んでてちょっとうるってなってしまいました。耳隠しのお団子ヘアもキュートでしたね。師匠、すっかりまめだに甘くなってるのが微笑ましい。とても気になるところで続いたので、次巻も楽しみ。
「うちの師匠はしっぽがない」の3巻を読みました。今回はまめだがめっちゃかわいい場面が多くて良いですね。師匠のために奔走したり、一人で本能寺を演じたり、まさかのふっくらモードまで。師匠との関係性も良いですよね。1話目の、ジェスチャーが伝わらない話が好きすぎました。