SLSの戦利品で良質なたまるい本を描いてくれる作家さんに感謝の気持ちを伝えたかったけれど、語彙力がなさ過ぎてなんとか絞りだしたワードが「美味しいたまるいが食べられるたまるい食堂」だったんだけど、どう考えても褒め言葉じゃないよね。 感想って難しい。
スタリラで謎の8分間のメンテがあった時に、影でたまるいの二人は何をやっていたんだろう?と考えながら描いたけれど、描き終わってから「…これは一体何?」となってボツになっていたもの。
コロスの卑劣な罠で傷つき倒れた珠緒。 「全く、何でも一人で背負い込もうとするからよ」悪態をつく文といちえ。「そんな…珠緒先輩は…!」振り返った塁の眼前には、コロス絶対コロスマンと化した二人の先輩の姿があった。(Revue Song 蝶になってみませんか