出典
1913義炭のつもりで書いていた落書きあの雪の日に駆けつけたのがさんだったってことはくんの山はさんの警護する地域だったのかなとか働き者の少年とまだ柔らかさの残る美丈夫のさりげない交流があったらどうする?!どうしよう?!(どうもせん)
隊員「たんじろのやつ、柱にすごい勢いで連れて行かれたけど大丈夫か?」隊員「様子を見に行ってやるか。」
俺の兄弟子は寡黙です。言葉よりも行動で示す男です。「俺、本気ですから」そう詰め寄った時も「うん」と一言それから…それからのことは、二人だけの秘密です。
落書き折れていても、君はきれい
#義炭幸せいい夫婦#義炭素敵な企画ありがとうございます!いいふぅふはご飯と味噌汁のような2人と昔友人が言っていました
俺の光#義炭
#たんたんCD2022
喋りながら描いて、聴きながら塗った落書き
折れてもがんばる君が好きおめでとう!
水彩だーいすきさん
なぜか左右反転されて出力されてしまったまあいいか
「きもちぃ〜ですね〜さん」「ん…」