とにかく謎のステーキを食わされる我が審査員たち ※監督生顔有
学園長と監督生がただお話ししてるだけの一コマ
と、パン食べてる学園長
監督生が自分のことを好きであるということを知っていてまんざらではないものの、自分は監督生のことを一番に思うことはできないけど、それでも監督生が自分のことを好きであることは前提であり、なおかつ尊き我が君を共に仰げるなら特に文句はないです。なクロ×監 監督生顔有
監督生顔有 学園長に頬擦りしたかっただけのマンガ
素直にお喋りしても深読みされるディアくん。
本当はこんな話が書きたかったんだ。
死の体 クロ監(微妙に監督生顔あり) 「例え大事にしている人でも死んだ瞬間に興味をなくす学園長」と、「大事にしている人は死んでも大事にする学園長」で、私の中で派閥が生まれたので両方とも書きました。
(監督生顔有り) 監督生と学園長。 どろぼーはしません。
シリアスになりきれないクロ監 監督生顔有り
星に願いを、ネタバレアリアリ。 クロ監※監督生顔有り※
監督生顔あり 普通にご飯食べに来てる学園長がいます。
クロ監未満。 監督生顔あり 若干5章。 まあ承認っていうより、半自己暗示だと思ってますけども。