「気に入った物しか、俺の店には置きたくない」と語るのは最近話題の「フロイド商店」店主であるフロイド・リーチ氏だ。この商店の特筆すべき点は、やはり徹底した品質管理であろう。インタビュー中も気に行った小石の選定作業に余念無く、店主の厳しい眼差しは物の本質に迫るような迫力を感じさせた。

推しが元気に鉄パイプを食い千切ってる絵が描けつつある。

暇になると何でも噛み出しそうなイメージがある。飽きた~ってペッと吐き出したのが鉄のほぼ完全な球体とか。?

眠い。あくびしか出ねぇ。

落書き漫画:「人魚と鼻血」