初期衝動のまま描いた絵のひとつ。ある晩照明を消して布団に潜り込んだ瞬間にこの絵が脳内に一気に浮かんで。よく解らないけど描きたいという衝動に強くかられて、もう一度照明つけてとりあえずスケッチして。翌日に清書。最初に浮かんだインスピレーションの映像をそのまま何にも考えずに描いた結果。
窓際で絵を描いてると表を通り過ぎてく人々が各々私の絵を覗き込んでいく。終始無言のまま立ち去る者もあれば世間話や自慢話をする者、私の絵を褒めてくれる人もいる。しかし各々ある程度時間が経つと不規則に帰路につき私は再び描き始める。 私はいつだって此処にいて変わらず描いてるに過ぎない。
私のペンさばきを観て欲しい。
優しい絵を描ける人が羨ましく思う。私はねじまがった欠陥品だから、あまり近づいてはだめ。
また、こんなおどろおどろしい和の世界を描きます。気味が悪いと思う人もいらっしゃるでしょうが、こういう絵描きなものでして。
骸骨の万華鏡の点描画、完成いたしました! いい肉の日に骨の絵とは皮肉なもので……
200はかなりハードル高いのですが……? 丸ペンによるモノクロ点描画及び線画を制作しております。 #画像4枚上げて200RT目指す
スレイプニル
なんと言えばよいのか。たくさんの人たちから絵を認められ記事にもなりフォロワー数ももう少しで2万人……夢でも見てるのか。見させてもらってるのか。でも今夜の餃子は確かに美味しかったから現実なんだろうな。
この中では月の絵がお気に入り。 #私の中身を見て