全ての創作活動をやめて5年近く制作から離れてた。もう戻ることもないだろうと思ってたけれど、今から5年ほど前から、また描きたい気持ちが湧いてきてリハビリ兼ねて趣味として再開。そんな中、自分の理想の作品世界がやっと生み出せて。今も活動は殆どしてないけど絵描きとして今一番幸せを感じてる。
息をする時に息をする理由は考えないものだけど、絵を描いてる間は自分の内面と対話していたんだと、後から思うことはある。対話と言っても言葉じゃなく何かの未来像だったり抽象的な陰影、記憶に残る幼い頃の断片的な景色匂い音が不規則に点滅して銀幕にカラカラ映し出される様な、記号的な対話。
私のペンさばきを観て欲しい。
優しい絵を描ける人が羨ましく思う。私はねじまがった欠陥品だから、あまり近づいてはだめ。
また、こんなおどろおどろしい和の世界を描きます。気味が悪いと思う人もいらっしゃるでしょうが、こういう絵描きなものでして。
骸骨の万華鏡の点描画、完成いたしました! いい肉の日に骨の絵とは皮肉なもので……
200はかなりハードル高いのですが……? 丸ペンによるモノクロ点描画及び線画を制作しております。 #画像4枚上げて200RT目指す
スレイプニル
なんと言えばよいのか。たくさんの人たちから絵を認められ記事にもなりフォロワー数ももう少しで2万人……夢でも見てるのか。見させてもらってるのか。でも今夜の餃子は確かに美味しかったから現実なんだろうな。
この中では月の絵がお気に入り。 #私の中身を見て