悲しいわけでもないけど嬉しいわけでもなくて、言葉にできないやりきれなさとか寂しさとか其処にある美しさとか、そういう言語化できなかった心の機微をやっと描けたのがこの点描画作品です。
点描画で叙事詩描きたいけど構成が難しい。自分の中で壁を超えられた作品を描いたけど新しい挑戦はその自負をことごとくへし折ってくれる。それがいい。画力を上げていこう。
異端者。点描画。日輪の様にも思えるし、船の舵の様にも思えるし、運命の輪の様にも思える。最初は蜘蛛だけを描くつもりだったのに自分でも予期せぬ方向に描き進んでしまう。
私のペンさばきを観て欲しい。
優しい絵を描ける人が羨ましく思う。私はねじまがった欠陥品だから、あまり近づいてはだめ。
また、こんなおどろおどろしい和の世界を描きます。気味が悪いと思う人もいらっしゃるでしょうが、こういう絵描きなものでして。
骸骨の万華鏡の点描画、完成いたしました! いい肉の日に骨の絵とは皮肉なもので……
200はかなりハードル高いのですが……? 丸ペンによるモノクロ点描画及び線画を制作しております。 #画像4枚上げて200RT目指す
スレイプニル
なんと言えばよいのか。たくさんの人たちから絵を認められ記事にもなりフォロワー数ももう少しで2万人……夢でも見てるのか。見させてもらってるのか。でも今夜の餃子は確かに美味しかったから現実なんだろうな。
この中では月の絵がお気に入り。 #私の中身を見て