例えば、こういう絵を描こうと思っても、フレーム内にどの位置になにがどんな見え方をするかが日常的な感覚では分らない場合、大雑把でもCGモデルがあると役に立ちます。描きたい絵に合った都合のいい資料がネットで見つかるとは限りません。大体コンバスは正面からの絵になってしまいますね。


ユーフォの二次絵の難しさは、いづれその楽器を描くという作業を避けて通れない事にあります。ことに着色するとなると1枚に膨大な労力を費やさなければなりません。それがお絵描きだという感じもありますが、もっと試行を増やす事が目的で部分CG化する事にしています。




レイアウトという事では、大体ユーフォニアムを持つと正面からの絵になりますが、物語中では過渡の動作やカットによっては見慣れないアングルで描く必要もあります。楽器には見映えのいい角度というのがあり、それになりがちです。裏側からの絵を描こう、というのも差別化とチャレンジになります。



