秋田市の雄物川河口付近の今昔。左が1912年、右が現在。 1938年に秋田市周辺地区の水害対策として赤い部分の放水路が通水。今からでは想像つかないほどの大工事だったのだろう。 2枚目の写真は現在の放水路上流部。85年前までは当たり前じゃなかった風景。
そういえば二代目も左利きだった。
「タメ口って気を許せる間柄じゃないと成立しない、って思うんですよ」 誰とでも敬語で話す先輩の謎。
言うべきことはこれに尽きます。
昔の秋田市中心市街地はそこに行かないと買えないものが多かったので、市全域や県内中から買い物客がこぞって来ていた。つまり多くの消費者がいたからこそ商業地としての価値があった。現在は郊外や幹線道路沿いに分散。ネット利用も多い。消費以外で中心市街地の価値をどう高めていくかが課題だろう。
【超まとめ】 父と娘の日常。(1/10)
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