秋田くん 続き そんな理由からいつもより時間かけてるのに絵がひどく、画面のガチャガチャ具合も目にあまり、自分では恥ずかしくて読み返せない本です… でもねでもね、ネタ自体はほんとに好きなんですよ…全部うちの秋田くんは最高にかわいい!って思いから浮かんだネタだもの…うう全部描き直したい
秋田くん 思い出したのでネタ追記 『甘い雨を汲む』で秋田くんが目覚めた場所&大倶利伽羅がいる場所は『ベビーベッド』で薬研くんが辿り着くあの場所の一角です 表紙にいる謎のタラコ唇のあいつは、あの空間における秋田くん専属の添い寝役です(薬研くんの側にいる白蛇/御手杵くんの猫/宗三の蝶)
薬研秋田くん 補足の続き ちなみにこの子たちは『ひとくちばなし』にも出張してきています。さにわは乗り物に乗る機会がないので、「ばす」に乗りたかったようです。
⑭ひとくちばなし 本丸ランナーを保留にして描き始めたため時間が(略) JKの名前はあけひちゃんといって、龍笛の名手という設定でした。 友人に「人気のないバス停で、いきなり話しかけてくる男って相当怖いのでは」と相談し「大丈夫では?」と言われながら、この何気ない数コマを描きました…
「この時代って移動手段どうなってるんだ?」問題も考えました。文字が多いよ! 旅客機や新幹線はほぼ転移事業に移行しつつあるけど、狭く地域を網羅する在来線やバスは根強く残っている…みたいな感じ ふしぎの力に頼りつつ、もっともらしい言い草を考えるの楽しい
月に一度、本丸に獏がやってくる。 枕元にそっと近づいて、 刀剣たちの怖い夢を食べる。 『辛党の獏』(1/5)
ゴミ処理係と呼ばれる特殊な本丸のお話 『片付け本丸~灑掃部門零番隊~』(1/12)
山奥の本丸に子どもが迷い込む話 『移ろいの城』(1/13)
『無敵のイマノツルギ』(1/7) 極修行から帰って来た幣本丸の今剣ちゃんと、それを見守る岩融と審神者と皆のお話。義経主従を愛す…
泣いてる前田くんを見つけて普通に声かけてくる明石のお話(再掲) 1/3
厚くんの日なので……向こう側のお祭りに迷い込んで、厚くんに助けてもらうお話などいかがでしょうか お刀さま(1/8)
お刀さま(1/8)
粟田口の末弟と来派のお兄ちゃん(1/3)